日本における都市の道路空間

2012.01.07

日本における都市の道路空間はすでに商業空間の1部となっている。そこには経済のオーラが否応なく漂っているのだ。しかし線路沿いや川沿いの空間は、ある意味まだ毒されていない部分がある。まあしかしそういう理屈よりもやっぱり、鉄道という、この時代の中では割と牧歌的な印象のある交通機関の横をのんきに自転車で探索するのが愉しいのだと言ってしまおう。東京23区内にも、電車から眺めていて、おっ、あの道よさげだな、なんてところはゴマンとある。

(参考)
ホテルサンルート有明 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad350291/

鳥取グリーンホテルモーリス - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad352298/

鹿児島東急ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad388632/

そういう線路伝いのスローサイクリングで注意すべきことは、川が橋のたもとで幹線道路と交差するように、やはり踏切が鬼門ということになる。ここは場合によっては、橋のたもとより具合が悪い。車は一刻も早く踏切を通過したいので、遮断機が開いているときには、まず横から来る自転車に道を譲ったりはしない。無理に横断しないで、少し迂回するような慎重さとスローな気分を持とう。ちょっと郊外に近づくと、中には警報機のない踏切もあり、考え事などしていると、うっかり進入してしまったりする。私も岐阜県の市街地の外れで1度肝を冷やしたことがある。くれぐれもご注意を。





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