アイデアマンの総支配人
総支配人は更にホテルー階のロビーフロントの改装にも、他にはないユニークなアイデアを導入した。フロント背後の壁面に、巨大プラズマディスプレイを設置し、そこに夏ならば水辺の風景、秋ならば紅葉というように、四季折々の自然の風景を映したDVDを流す。いわば、背景を季節や時刻によって細かく変え、ゲストの眼を楽しませるわけである。暑い夏の午後には涼し気な水面の輝きを流し、秋には美しい日本の紅葉の風景を背景に取り入れる。
[おすすめサイト]
あつみ温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50052.html
[オフィシャルサイト]
静岡ホテル 時之栖 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad325208/
[オフィシャルサイト]
赤倉温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50226.html
[オフィシャルサイト]
ザ・ブセナテラス - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad390800/
[オフィシャルサイト]
本部・名護・国頭周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/470000/LRG_471400/
[オフィシャルサイト]
このアイデアの元は同総支配人が、渋谷の街を歩いていた時、ビルのディスプレイとして大型画面に四季の風景が使われているのを見たことで、すぐさま取り入れることを決めたという。ロビー階奥にある英国風バーを、シガーとスコッチ、焼酎を楽しむ薄暗いバーに変えたのも中目黒にある「焼酎バー」を訪れた際、日本人客が満足気に楽しんでいる姿を見たからだ。「他店で成功したアイデアでも、自分のホテルに合っているならどんどん模倣していくことで、素晴しいリニューアルが可能になる。サービスでも良いと思ったことはすぐ始め、思うような結果が出せなかったらすぐ止める柔軟さが、ホテル経営には必要」と総支配人は語る。ホテル名も、都ホテルは以前からアメリカの「カールソンホスピタリティワールドワイド」のブランド、「ラディソンホテルズ&リソーツ」と業務提携を結んでいたが、その提携を強化したことから、あえて外資系ホテルのような名称にした。これも総支配人のアイデアである。ロビーラウンジには竹材や泉水を配し、そこで「すき焼き紙鍋」や「フォアグラ丼」なども食べられるようになっている。また客室には、ラディソンとの業務提携により「スーパーベッド」と名付けたオリジナルベッドを導入した。マットレスは、米・シーリー社の最高級マットレス「ポスチャーペディック」を使用。シーツも欧米の5つ星ホテルで数多く使用されている伊・フレッテ社製の、200織と呼ばれる細い糸を使用したシルキーな肌触りのシーツとし、コットンも、最高級のエジプト綿100%を採用している。更に、羽毛、ポリエステル、そば殼の3種類の枕を全ベッドに用意し、硬さや高さのみならず、異なる素材の枕を自由に組み合せている。
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