ツアーで馴染んだ街を訪れる

2011.12.31

以前に生活をした街に行くとなると、きっとフリー旅行で訪れることでしょう。馴染んだ街だからこそ、ツアーで行ってみることにしました。すると、知らなかった名所に遭遇したり、知っていた名所の別の発見があったり、バスの車窓に広がる景色に、一瞬知らない街に来たかのような錯覚にとらわれることもあります。時間管理がされていて、衝動的に行動することはご法度ですが、それだからこそいろんなところへ案内してもらえて、美味
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二度にわたる危機遺産への登録

2011.12.31

ジュッジ国立鳥類保護区は、セネガル川河口のデルタ地帯がサハラ砂漠に接する地域に広がる二ハ○平方キロメートルにわたる湿地帯だ。冬季には、ヨーロッパやアフリカ東部からオオフラミンゴ、モモイロペリカン、ガン、カモ、ツル類など約三〇〇種、三〇〇万羽もの渡り鳥が飛来し、越冬する。水辺は塩分を含み、鳥以外にも、サヅアンナ地帯にはイボイノシシがいて、水中にはアフリカマナティーがいる。一九八四年、保護区の下流側の
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紛争が破壊した貴重な仏教遺跡群

2011.12.31

バーミヤンは、アフガニスタンの中央部を東西に走るヒンドゥー・クシュ山脈の中にある。海抜二五〇〇メートルのこの地は、かつて東西貿易の中継地として知られていた。東西二体の大仏や1000以上の石窟寺院が北部の断崖に作られたのは、八世紀と推測され、バーミヤンが仏教都市として栄えていた時期である。六三〇年頃、唐から多くの苦難を乗り越えて、バーミヤンに辿りついた玄奘三蔵は、旅の足跡を綴った『大唐西域記』に、「
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日本のクルーズ船−「飛鳥」

2011.12.25

郵船クルーズ株式会社−他の日本の客船に比べ、部屋の設備は整っている。海側客船室数の割合は100%であり、いわゆる窓のない部屋はない。バスタブ付客室数の割合も100%で、さらにバルコニー付客室数の割合は36%と、1990年の就航にしては、船の設計がいまの船により近く、バルコニーも多いのが特徴。大浴場もある。本格的な寿司バーもある。96年に最初の世界一周を行い、2004年には南極クルーズも行っている。
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久しぶりの家族旅行を企画してくれました

2011.12.25

久しぶりに家族旅行をすることになりました。子どもの頃は、毎年必ず、家族で旅行に行っていました。海に行ったり、キャンプに行ったり、山に登ったりと楽しい思い出がいっぱいあります。自分たちが大きくなるにつれて、休日に家族と過ごす時間もだんだん少なくなったことと、父が海外に単身赴任していたこともあって、しばらく家族旅行なんてずっとしていませんでした。先月、父が長年勤めた会社を定年退職したので、そのお祝いに
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日本から台湾へ向かう唯一の航路

2011.12.25

日本から台湾へ向かう唯一の航路、という価値が色あせることはなかった。名古屋、大阪から那覇、そして宮古・石垣に立ち寄って台湾へ向かうトロピカル航路。海の色は次第にコバルトブルーへと変わり、デッキにふりそそぐ陽射しも南国のそれへと移ってゆく。那覇では七時半から二〇時までの停泊中の一時下船も可能で、その間に首里城や国際通りなどの観光も楽しめた。高雄行きの便では石垣島で三時間の下船もでき、沖縄と石垣島と台
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琵琶湖東岸のヨシ原と水路を中心とした景観

2011.12.25

九三〇年に豪族たちが連合してアルシングという全国会議を開催して以来、一七九八年まで毎年会議が開かれたという、世界最古の議会の跡地であることから、文化遺産として登録されたのだという。議会が開かれた建物の遺構などもかすかに残っているのだが、予備知識がなければ、アイスランドの圧倒的な自然の威力しか感じないだろう。ここでも、やはり時空を超えた想像力を駆使しないと、世界遺産に登録された真の意味が理解できない
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「完乗」の概念とは

2011.12.24

完乗というのはその証拠をどこかの機関に提出する必要があるわけでもなく、自分だけが全部乗ったことを確認すればいいはずだ。しかしどんな世界にも自分に厳しく、実に禁欲的な人はいるもので、たとえばこんなことを自らに課すらしい。(1)夜に乗っても車窓が見えなければどの路線でも同じ。これでは意味がないので、必ず昼間に乗らなければならない。(2)上り下りで経路が異なる場合は必ず双方向の列車に乗ること。(3)車窓
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カルチャーショックを覚える不定期航路

2011.12.24

マルエーフェリー所有の「フェリーありあけ」は現在、東京と沖縄を旅客も乗せて結ぶ唯一のフェリー。オーシャン東九フェリーのように毎日規則正しく東京を出港しているわけではなく、月に六〜七便運航される不定期航路だ。希少なのは航路だけではない。東京のターミナル(徳島、新門司行きのオーシャン東九フェリーが出港する東京港フェリーターミナルとは別物)にもカルチャーショックを覚えない人はいないのではないか。未来都市
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筆記具とノート・カメラは必須アイテム

2011.12.24

取材旅行であれ、個人的に好きで行く旅行であれ、私は必ず筆記具とノートは持って行く。筆記具は何でもいいがボールペンとか鉛筆。特に鉛筆は必須である。地形図に気軽に書き込めるし、図書館などに立ち寄った時も、閲覧室ではボールペンが禁止の所も多いから。ノートは何を書いてもいいが、私は図書館でメモしたりその日のスケジュールや出費を記録しりする。以前はノートを取材用や個人用などいろいろと種類別に分けていたが、最
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スクランブルエッグだけなんだ

2011.12.18

朝、僕らは街のなかを歩き、リフィー川に沿った1軒のカフェで朝食をとろうとした。ダブリンには珍しいいま風のカフェで、清楚な感じの若い女性が切り盛りしていた。朝食セットがあり、トーストと卵、コーヒーと書かれている。A氏が目玉焼きを注文すると、こんな答えが返ってきた。「目玉焼きは作れません。卵っていったらスクランブルエッグなんですけど」A氏と僕はカウンターの前で顔を見合わせた。「卵はどう料理しますかって
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タイやエジプトに反応してしまう若者

2011.12.18

「仕事の面白さって、仕事をやってみないとみつからないんだよ」僕はそんなありきたりの話しかできなかった。海外で働く話もした。「バンコクのコールセンターがスタッフを募集してたな。この会社を立ちあげた人と会ったことがある。彼はタイが好きでね。だからタイで会社をつくったんだ。そういう生き方もあるんだよ。いまは日本にいるけど」「帰っちゃったんですか」「いや、ある会社の傘下に入ったんだよ。そうしたら、その本社
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国内で最大の旅客がある東京−大阪

2011.12.18

鉄道を含めて国内で最大の旅客がある東京−大阪(伊丹・関西空港発着を含め)間でも、航空便は一日三四往復なので平均二七分に一便、もっとも便数の多い東京−札幌線(世界でも最大の航空旅客数)でも運航便数は一日(六時から二一時まで)四五便なので、平均二〇分に一本の割合だ。羽田を九時以降の出発で午前中に千歳に到着できる便は、五本しかない。ところがニューヨークーワシントン間(複数空港を使用)は六時から二二時三〇
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あの話題の村へ

2011.12.18

駅を出てすぐのところで道路標識が目に入った。矢印の先に中津江とある。二〇〇二年のサッカー・ワールドカップで、カメルーン代表チームの合宿先として一躍有名になった中津江村だ。九州の山奥とは聞いていたが、この近くとは知らなかった。またしても観光アナウンスが入る。今度は滝の案内だ。「慈恩の滝」という大蛇伝説の滝だそうだ。「トンネルを二つ抜けたら右をご覧ください」というので見逃さないように待ち構えていたら、
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自動着陸装置に必要な厳しい条件

2011.12.17

悪天候による墜落やパイロットミスによる事故の話を聞くと、誰しもが機械による自動着陸を考えるが、それに応えるべく完全な自動着陸装置の開発も行われつつある。自動着陸装置の開発は、濃い霧に長年悩まされてきた欧州の空港を中心に進められ、実績を重ねているが、現行では、誘導電波を頼りに空港に進入して滑走路末端には到達するものの、最終段階の着陸操作はパイロットの目と手で行われている。ICAOでは全天候型の自動着
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骨董市で衝動買いをしてしまった

2011.12.17

骨董は地方が安いとは限らないのが面白いところ。無論、値切られるのを承知で幾分高めに付けているのだろうが。デッドストックだろうか、木の葉型の洋食器がおもしろい。大小二種類あって、色も鮮やかで傷も無い。五枚ずつ揃っているのも使い出があっていい。他にめぼしいものも無いので、記念にと、この日本製の洋食器を格安で購入して、駅へと急いだ。あまりにも安いので値切るのを忘れてしまったほどなのだが、こうなると又不安
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「ブンヨコ」でノスタルジーに浸る

2011.12.17

歩いても歩いても商店街。一番町は長い。入り口は「三越」だったが出口は地元のデパート「藤崎」。やっとホテルのある青葉通りに出た。これを渡ってもまだ商店街は続いている。辻々に細い路地があって、その内の一つの入り口に、「文化横丁」という小さな看板が出ている。文化横丁、仙台っ子は親しみを込めて「ブンヨコ」と呼ぶ。いい響きだ。文化というのもいいし、横丁という言葉もノスタルジーを誘う。大正時代に出来た「東百軒
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辞書における「ビジネスホテル」の記述

2011.12.17

そもそも、「ビジネスホテル」というネーミングに問題があるのだ。何時、誰が考えついたのか知らないが、何故、ホテルの名称に、その使用目的を明記したのか。その定義は何なのか、極めて曖昧ではないか。そこのところを世間は一体どう考えているのか、辞書をひいてみた。『広辞苑』(岩波書店、第五版)には、(和製語)として、こう書いてある。出張のビジネスマンを主な対象としたホテル。予測通りの記述だ。やはり客として想定
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新幹線で国内旅行をしてみませんか

2011.12.11

今や日本のほとんどの場所に良好することが容易になりました。今こそ国内旅行で日本のすみからすみまで知り尽くすべきです。たとえ九州や北海道に住んでいたとしても新幹線にアクセスできれば大丈夫。あっという間に日本の各地に届けてくれます。ですがあっという間では味気ないですよね。現地に着いたらもっとゆっくりとした移動手段で国内旅行の醍醐味を味わうべきです。レンタカーも良いですが、旅行の時まで自分で運転するのは
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カナダには二つの大陸横断鉄道がある

2011.12.11

カナダには二つの大陸横断鉄道がある。田営のCN(カナディアンーナショナル)と、私鉄のCP(カナディアン・パシフィック)である。およそ30年前、私が初めてカナダを訪れた当時は、両鉄道が競うようにして、看板列車「大陸横断特急」を走らせていた。CNは「スーパー・コンチネンタル号」、CPは「カナディアン号」である。ルートが異なるだけに、どちらに乗ろうかずいぶん迷ったものだが、結局CPに乗車した。理由は同じ
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ショッピングバッグーレデイ

2011.12.11

「ギブーミー・ワンダラー」「シガレット……」「チェンジーマネー」ここを住まいとするホームレスに次から次へと言い寄られてしまったからだ。これでは夢の大陸横断旅行の気分がぶち壊しである。けれども私は、1人のホームレスの姿に興味を引かれた。彼のはいていた靴が、銀色に光っていたからである。「おしゃれな靴だな」と、思った。だがしかし、考えてみれば銀色の男物の靴などあるのだろうか……。よくよく見れば、その靴は
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海外渡航用品専門の店ができている

2011.12.10

東京にも大阪にも海外渡航用品専門の店ができているが、そういう店に行くと、なるほどと感心するような、面白い、新製品が並んでいる。海外で治安の悪いところに出かけると、強盗にあったり、スリに出くわしたりする。道でホールド・アップをさせられた時に、有り金を残らずまきあげられないですむように、ドルが背中側に入るようになった腹巻きもある。強盗がこちらのポケットに拳銃をしのばせているかどうか、身体にさわる時も、
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成田の免税店

2011.12.10

成田の免税店もそうだが、どこの国の免税店も、その国の通貨とドルで値段が表示してある。飛行機の中の免税ショップだと、その沿線の国々の通貨が大体使える。あれを見ていつも感ずることだが、各国の通貨を換算する場合、一番不利なレートになっているのはきまって日本円である。たとえば、今、現に私は台北に向かう中華航空の飛行機の中でこの原稿を書いているが、シーバス・リーガル十二年物ウイスキーの値段は、日本円で二千五
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硫酸塩泉とその種類について

2011.12.10

硫酸塩泉(芒硝泉)とは「水一キログラム中に固形成分一〇〇〇ミリグラム以上を含有し、陰イオンとして硫酸イオン(SO42)がその主成分であり、主な陽イオンの種類で三種類に分けられるもの」をいう。ナトリウム硫酸塩泉(芒硝泉・硫酸温泉)は陽イオンとしてナトリウム(Na)を含む。慢性便秘や肥満症の治療に用いられる。飲泉は、胆汁分泌を促して腸の運動を盛んにするので、胆道疾患、弛緩性の便秘に利用して効果がある。
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太陽を感じる幸せ

2011.12.04

雨が降った次の日の朝、お日様が出て、テントの布地を黄金色に輝かせる瞬間は、なにものにも代えがたい喜びに充たされます。顔は無表情でも、内心は浮かれてしまいます。「おお、太陽だ!」といった歓声を胸の裡であげかねないほどに舞いあがる。幾日も降られ続け、ところがある朝、うつらうつらして目を覚ますと、雨音がしない。テントにボツボツあたっていたはずの、あの強圧的な音がしない。それどころか黄金色に輝き、爆ぜるテ
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車両基地・大胡の飾りつけ

2011.12.04

大胡駅には、クリスマスのイルミネーションがかなり派手に設置されていた。線路際の金網フェンスにハートや星のマークの形、車庫近くの斜面に旧型電車の模型を置いて、そのまわりを電飾で輝かすなど趣向を凝らしている。昼間の訪問だったので、実際に点灯するシーンは眺められなかったけれど、夜になると、多くの人が見に来て盛り上がるのだろう。この大胡駅に集合して、普段は覗けない車庫を見学したり、記念撮影をしてからクリス
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人の旅の続きを聞いてみたい

2011.12.04

翌日の夕方、ハーバーの近くからディナーを食べたホテルのレストランの窓を見上げた。赤いかがともっている。寒い国で、そこが本当に温かい場所に見える。あの、海の見える窓辺の席は、恋人たちに似合うような気がする。旅の中であんなにロマンチックな窓辺に座っていた自分が不思議に思えた。ステキな青年だった。日本に帰って2ヵ月がたった頃、絵葉書が届いた。名前をよく見ると、日記は英語で書いているので日本語が下手になっ
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日本人の相場観で料金を判断しよう

2011.12.03

運賃を眺めると、やや高い気がする。20%から30%は、世界標準に上乗せされている観がある。日本の人件費の高さや、世界一高額といわれる空港使用料が影響を与えているのだろうか。格安エアラインといっても、その経営は決して楽ではない。高い運賃でも乗ってくれるのなら……という思いもある。そこで引き合いに出されるのは、日本人の相場感である。「中国なら往復4万円ぐらい」「バンコクなら往復5万円ぐらい」といった感
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「のぞみ」だけが新幹線ではない

2011.12.03

新幹線は速さが取り柄だからと言って、いつもいつも最速の列車に乗ることはない。時間に余裕があるのならば、ゆっくり走る列車に乗るのも一興だ。ゆっくりとは言っても、在来線よりは遥かに速いのである。特急であり、しかも各駅停車であるというパラドックスのような列車「こだま」。空いているし、自由席がたとえ混んでいたとしても、数駅後には降りてしまう人が圧倒的に多い。東京から名古屋あたりへ行く時には、時間の余裕かあ
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機種は統一されている

2011.12.03

多くの格安エアラインの飛行機は、エアバス320やボーイング737といった中型旅客機に統一されている。これはボーイング747(ジャンボジェット)などの大型機に比べて燃費がいいからだ。その代わり、これらの中型機では長距離飛行ができない。航行時間は4〜5時間が限度だといわれている。格安エアラインは中・短距離のフライトを得意にする航空会社だと思っていい。エアベルリン、エアアジアXのように長距離路線をもって
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ハイブリッド車に出会う

2011.12.03

首都圏からやってくるJR中央本線と小海線との分岐駅・小淵沢はいつになく混んでいた。中央線のホームから跨線橋を渡って、小海線の乗り場に降りると、大勢の人々が列車を待っていた。ホームにはすでに二両編成のハイブリッド車が停まっている。しかし、発車時間まで相当時間があるためか、ドアは閉まったままで中に入ることはできない。ホームの人々は雑然とたむろしているのかと思ったが、よく見ると列を作っている。乗るために
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